2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ブルックナー:交響曲第2番(ハース版)アーティスト: 大阪フィルハーモニー交響楽団,ブルックナー,朝比奈隆出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2000/01/19メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見るぎゃー!!あと一歩で前川勝彦11月31日伝説を再…

北森鴻「冥府神の産声」を読んでいた。冥府神(アヌビス)の産声 (光文社文庫)作者: 北森鴻出版社/メーカー: 光文社発売日: 2000/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る

無理。無理。無理。無理。あらゆる攻撃的イデオロギーを脳が受け付けない。頼むからそんな仰々しくて長々しい文章を書くのをやめてくれ。すべてのひとがひとしく負けてしまえばいいのに。

トルネード・フィルムがヤバい。なんだこのラインアップ。つーか「コアラ課長」とか絶対観るし!「テスト・ザ・ネイション」をやってみた。えーと、左右型でiQ(たぶんこの表記がミソなんだろうな)は134。記憶力が4点だったから、そこさえもうちょっとまし…

松屋でデミたまハンバーグ定食を頼み、ハンバーグを口に入れた瞬間に違和感を覚えた。……ハンバーグって、こんな味だっけ? というような。まあ僕の舌も大概アレなのだが、松屋では特にそういことが多い気が。まあ素直に牛丼食ってろってことですか。

リチャード・ブローティガン「アメリカの鱒釣り」を読んだ。「クールエイド中毒者」「ポルトワインによる鱒死」「永劫通りの鱒釣り」といったあたりが印象に残った。アメリカの鱒釣り (新潮文庫)作者: リチャードブローティガン,Richard Brautigan,藤本和子…

ブルックナー : 交響曲 第3番 「ワーグナー」 (改訂版)アーティスト: 大阪フィルハーモニー交響楽団,ブルックナー,朝比奈隆出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2000/01/19メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る林田遼右「カリカチュアの世紀…

「乱歩地獄」を観た。以下走り書き。 「火星の運河」こんなんだっけ。 「鏡地獄」微妙。エロスイラネ。ただこのトリックは乱歩の好きなプロバブリティ(こんなんだっけ)っぽくてなんか良かった。 「芋虫」良い。エロい。原作があんなだから当然付け足しはあ…

id:sindenからなんかまた来たので異性バトンにまた答えるよ(一回目:id:firstheaven:20051106)ただし非モテで。 朝起きて最初にすることは? マジで書けない あなたの職業(学校)はなんですか? まあ、たぶん今の大学にいるだろう どんな相手と付き合って…

飯田譲治・梓河人「アナザヘヴン(上)」を読んだ。前半はそれほどでもなかったが、やっべ後半超おもしれーよ!おそらくこのまま一気読み。アナザヘヴン〈上〉 (角川ホラー文庫)作者: 飯田譲治,梓河人出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/12メディア: 文…

ブルックナー:交響曲第4番アーティスト: 大阪フィルハーモニー交響楽団,ブルックナー,朝比奈隆出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1995/04/21メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る文学フリマに行ったが暇なので、秋葉原の街へ繰り出したら…

今日の収穫:すき家のカレーは案外美味い授業に行ったらもう先生がいたから会釈したら腰に激痛が走ったんだけどこれはどういうことかな江戸川乱歩「悪人志願」を読んだ。江戸川乱歩全集 第24巻 悪人志願 (光文社文庫)作者: 江戸川乱歩出版社/メーカー: 光文…

おもいっきりテレビに出てくる中学生はなぜあんなに眼が死んでいるのだろうか。なんか最近、mixiっていやだなあとか考え始めた。別にネット上に還元されるバーチャルなコミュニケーションがどうたらとかいう話ではなく、あるコミュニティのトピックを見てい…

ブルックナー:交響曲第5番アーティスト: 大阪フィルハーモニー交響楽団,ブルックナー,朝比奈隆出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1995/04/21メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るいや、もう、本当に授業に出なくちゃいけないんだって、わ…

浅暮三文「悪夢はダブルでやってくる」を読んだ。この独特なシュールさを楽しめるか否か、というところかなあ。あまり慣れてないなら新鮮で楽しいだろうし、ある程度読んでいると手癖で書いているようにも思えるかも知れない。まあでも、軽く読める変な小説…

御手洗博「文学と人種偏見」を読んだ。文学と人種偏見―19世紀アメリカ文学史に見る作者: 御手洗博出版社/メーカー: 大阪教育図書発売日: 2001/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る脊髄反射が、なんとなく尾を引いていたりする。さながらそ…

K・W・ジーター「悪魔の機械」を読んだ。んー、んー……。つまらなくはない。つまらなくはないが、本来魅力となるべき主人公の語りが、逆に作用している感はいなめない。最後の最後で繰り出されるネタのしょうもなさは結構買えるけど。でも、正直、マーケット…

ついに一日開いたな。わすれてないよ。ラフマニノフ:交響曲第2番アーティスト: フィルハーモニア管弦楽団,ラフマニノフ,ザンデルリンク(クルト)出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2000/06/21メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) …

負けた人間が負けたものに対し何かを云うことは卑怯なのか、つか勝とうが負けようが「それ」に直面したことには相違ないし、むしろ負けた人間は書いたり云うことしかできないのではないか。まあ僕は負け犬ですよ。

二週間サボり+祝日で三週間出てない授業に行ったら、いつのまにか教室がパソコン教室に変わっていた。これは何の罠だろうか。そして今こうやって更新をしているわけで……、切ろうかなあ、いや、でもこれを切るといろいろ危ない……。生協の鮭親子丼がやたら美…

エラリー・クイーン「悪の起源」を読んだ。ああ……、なるほどね……。確かにうまくはあるんだけど、僕の抱いているクイーン像とはちょっと違った。まあそういうものなのかもしれないけど。悪の起源 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-9)作者: エラリイ・クイーン,青田…

久々に、書くことがなにひとつない一日だった。だったら書かなければいいのだが、なまじしばらく毎日書いていたので気にかかる。けど明日に書くことがなかったら書かない。…でも当然、一日という時間を特にひきこもりもせずに過ごせば、やはり何かしらはある…

ドヴォルザーク:管弦楽曲・協奏曲全集アーティスト: オムニバス(クラシック),ドヴォルザーク,グレゴル(ボフミル),ノイマン(ヴァーツラフ),ビエロフラーヴェク(イルジー),ピンカス(イルジー),イーレク(フランティシェク),サードロ(ミロシュ),クバピル(ラドス…

メッセのアドレスをプロフィールに書いておいた。もし異性になったらバトン。id:kogareから。しかし、本当に境界条件が微妙なバトンだ。モテだった場合(アンリアル)。 朝起きて最初にすることは? 今日という日のすごし方を考えながら、まどろむ。 あなた…

無知は罪だ。無恥は罪だ。忘れるな、また見捨てられない為に。もう手遅れだとしても。先生が心の広い方で、ほんとうに良かった。夢のような、という陳腐な比喩を用いてしまいそうになるほどに、貴重で、強い意味を持った十数分だった。菅浩江「アイ・アム」…

麻耶雄嵩「螢」を読んだ。螢作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 153回この商品を含むブログ (125件) を見る

起きたらテレビでWRCをやっていた。F1もそうだが、ちゃんと見れば面白いのだろうなあ。でもWRCをちゃんと見ようと思うとケーブルテレビ入れないといけないだろうが。Chloe先輩に云われるまま「プライマー」を観る。……どう書いていいか。中盤から何が起こって…

アナログフィッシュ→ART-SCHOOL聴いたことのあるバンドの時は行かなくていいかと思っているが、シングル一枚しか持っていないときはどうしよう。

高田崇史「試験に出るパズル」を読んだ。がー、僕は変態パズラーにはなれません。八月とか意味わからなすぎる。10月に読んだ本 小説 岡嶋二人「焦茶色のパステル」 麻耶雄嵩「神様ゲーム」 蘇部健一「六とん2」 霞流一「首断ち六地蔵」 麻耶雄嵩「あいにくの…