御手洗博「文学と人種偏見」を読んだ。

文学と人種偏見―19世紀アメリカ文学史に見る

文学と人種偏見―19世紀アメリカ文学史に見る

脊髄反射が、なんとなく尾を引いていたりする。さながらそれは心に溜った澱のようで、ゆっくり、着実に、僕を圧迫していく。逃げられない、眠るまで。

ポエミーな日記は向いてないと思った。

何だかんだでこうやって書き散らすことで気が晴れてしまうのは問題かもしれない。俺がやるべきのは自己の救済だけではないのだ。きっと。

済まない。