久々に、書くことがなにひとつない一日だった。だったら書かなければいいのだが、なまじしばらく毎日書いていたので気にかかる。けど明日に書くことがなかったら書かない。

…でも当然、一日という時間を特にひきこもりもせずに過ごせば、やはり何かしらはあるのであって、たとえば、今日、大学のPCからのネットへの接続が遅くていらいらしたことを思い出した。

しかしそのときの僕はそれを書かなかった。しかし、今日の僕ではない僕ならば書いたかも知れない。つまり気分の問題で…、あれ、そこから何を導こうとしていたんだっけ。忘れた。