2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
みんな褒めてるなあ……。
…………あれ? 期待したほど面白くなかった。 ようは、解説とかにあるように、どの作品もすべてアイディンティティも変貌――あともどりのできない感じ――を取り扱っているのであって、別にそんなのは期待してなかった。こっちはSFのガジェットを背景にした物語の…
ねーかなーっていうのが、ファミ通に載ってた鈴木みその漫画に書いてあったことを思い出した。 最近のおれといえば、リンダキューブアゲインは面倒になり、パワプロにいたってはCPUどうしに対戦させて見てるだけとかっていうくらい無気力だ。 そもそも鈴木み…
これは ひどい
買いだめしてあった麦茶のなかに混入していたほうじ茶の存在に気付かなかった。
きのう中野に行く用事があったので、右往左往しながらブロードウェイに行き(テレビ脳)、テレビで何遍も観たまんだらけをスルーしてタコシェへと向かう(エセサブカル脳)。たいして金もなかったので眼についた「復活!精神病新聞全部3」を入手。帰って読…
2単位落下。
はしゃぎすぎ、書きすぎ。この時点でキャリア六、七年になっているというのにあのラリ描写はないぜ。しかし、そのへんもふくめ、好きに書いてる感じはいい。
れた。マクロによって命を与えられたかのように、シートのうえで産まれその姿をつぎつぎに変える数字の配列には息を呑むような美しさがある。と思う。こういうのを見ると、しかしコンピュータというのはまさしく計算する機械であるのだと思い当たる。なにもC…
はじめて行くルートなので気を使って早めに行ったところ、45分前に到着。暇。
非常に勉強になりました。……といいたいところだが、間を開けすぎて前半の内容を完全に忘却した。
出だしは面白かったのに、なんでそう安易なところへ落ちていくのか。ぬるい。
微妙。
ううーん、別に。これといったものはなかった。
いっぱい資料が来た。バイトなのに、健康診断書やら住民票やらを送ってこいとかあって、(ていうか、ある紙に「内定おめでとうございます」と書かれていて目を疑った)正直面倒になってきた。
日経エンタに「カクレカラクリ」の記事が載っていたのだが、森博嗣について「第一回ファウスト賞を受賞」と書かれていた。
が書いた100の質問を読み返していたら「睡眠時間は?」という質問に「3〜6時間」と答えていたので本気でショックを受けた。倍寝てる!!
ふーむ、……ふーん。トリックもちゃんとしているし、解説にあるようにラストシーンにもある程度の叙情性もあるけど、まあ殊更気に入ったということもない。人それを情死と呼ぶ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)作者: 鮎川哲也出版社/メーカ…
水出るようになりました。
暇なので江戸東京博物館の「始皇帝と彩色兵馬俑展」に行ってきた。すげえ混んでた……。
っていうか結構前からだけど、意識的にミステリを読み始めたその年に、体系的な知識(要らない知識ともいう)もミステリというジャンルへの“感覚”もないまま四大奇書のうち三冊を読んでしまったのは幸福だったのか不幸だったのか考え込んでしまう。再読しよ…
3000字もない。絶望した。
暇で暇でしょうがないのでテキストプレイというものをしようと思ったんですがそもそも二秒以上打鍵がとまったら終了とかって完全に無理なので擬似っぽく行こうと思いますっていうかさっき3秒くらいとまりました終了。っていうわけにもいかないのでっていう…