メモ
- 秋山真琴×遠野浩十「文学2.0」
何がいいたいのかよくわからない……「小説」と「文学」をどのように捉えているのか、とか、基盤としてあるべき意識が共有されるための手順がもの凄い勢いでスルーされてる気がする。あるいは一種のブラフなのかなあ……ていうか遠野さんにどういうことを云ってテキストプレイをさせたんだろう、とか、なんで自分でやらなかったんだろう、とか、テキストプレイって最低30分やってなんぼなのに……とか、小説を書くということについて考えるはずなのになんで小説を書かせないんだろう、とか……謎が多すぎる。結論として、これは、俺にテキストプレイ小説を書けというお告げなんだなと思った。あ、じゃ、創作誌それでいこう。決定。
- 小林絵理子「精神病の本4」
正直、人生なんて楽しいことばかりじゃないし、苦しいことが多いと思います。生きてあげようかな、という気持ちで生きています。人生最後の最後にどんでん返しがあることを願って生きようと思います。無くてもかまいませんが。
レポート集が読み応えあった。