あ、昨日じゃなかったのか、なんだ……

大塚英志「『おたく』の精神史」を読んだ。本人の意がどこにあろうと、少なくとも僕にとって面白いのは、質の良い業界ゴロ(褒めてる)としての大塚英志が過去を振り返る記述であると思う。

「おたく」の精神史 一九八〇年代論

「おたく」の精神史 一九八〇年代論

しかし……ほんとうは、この本を読みながら考えたことがいくらでもあるのに、いざPCに向かってみると何もかもが失われてしまう。

あと最近、アニメ絵を見ると拒否反応が出るようになった。

やきゅつくを再開してみる。が、怪我続出。ローテが三浦、吉見、染田、龍太郎、那須野、秦ってこんなので闘えるか!!

いま顔写真見て思ったけど、鈴木謙介バッドボーイズの大溝に似ていますね。

鈴木謙介カーニヴァル化する社会」を読んだ。

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

なんかイラッとしたので、積み上げた布団に向かって携帯を投げてみた。かすかにコントロールが狂って、携帯は布団の上を飛んでいった。

無事でした。