2006-01-19 ■ 京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」を読んだ。なんか読んでる間落ち着かなかったというか、違和感を覚えたり。昔はあれだけ没入していた関口の語りにいらいらしたり。やなもんだね。陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (194件) を見る