……ねむい。なんていうか、あたまのなかをうすいまくがつつんで、のうのりんかくがあいまいになっていくようだ。

オサレを目指して、借りたアンダーワールドを聴きながら「小説の自由」を読んでみたが、何かを履き違えたような気がしないでもない。

来年はいまさらのように祥伝社400円文庫のコンプでも目指してみようかな。薄いのはいいことだ。

  • 2003/12


うお、思ったよりぜんぜん読んでねえ。最近は光文社文庫も薄めの書き下ろしやってるけど、あれはどうなんだろうか。

例のやつ、年明けから本格的な編集、製本を開始して、できるだけはやく出します。よって、そのあと出された原稿の掲載は確約できません。物足りないが、まあ、もういいでしょう。上はもう結構あるから、一年メーリスにもう一回流して宣伝は終了。