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彼女が他人を罵倒しているのを見ては哀しくなり、他人が彼女を嘲笑しているのを見ては気分が悪くなる。ヲチャーは俺には向いていない職業だと思った。それと同じ理由で右翼にも左翼にもなれない。たぶん。
G・K・チェスタトン「ブラウン神父の童心」を読んだ。「奇妙な足音」「サラディン公の罪」あたりが面白かった。
- 作者: G・K・チェスタトン,中村保男
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1982/02
- メディア: 文庫
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胴上げにもビール掛けにも李の姿が確認できなかったのだが、もしかして靖k(ry
いや、ビール掛けでは背番号26が大量にいたのでわかりにくかったし、それっぽい人はいたので断定はとてもできないが。
ただいま深夜二時になんなんとしている。わたくしは今から六時間ほど原稿を書かんとするものである。自信はない。しかしやらなければいけないことはあるのだ。とりあえず布団は敷いておいた。
五時。寝る。結局、三時間で八枚程度。ま、こんなもんでしょ、卑下した言い方をすれば。