彼女が他人を罵倒しているのを見ては哀しくなり、他人が彼女を嘲笑しているのを見ては気分が悪くなる。ヲチャーは俺には向いていない職業だと思った。それと同じ理由で右翼にも左翼にもなれない。たぶん。

G・K・チェスタトン「ブラウン神父の童心」を読んだ。「奇妙な足音」「サラディン公の罪」あたりが面白かった。

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

胴上げにもビール掛けにも李の姿が確認できなかったのだが、もしかして靖k(ry

いや、ビール掛けでは背番号26が大量にいたのでわかりにくかったし、それっぽい人はいたので断定はとてもできないが。

ただいま深夜二時になんなんとしている。わたくしは今から六時間ほど原稿を書かんとするものである。自信はない。しかしやらなければいけないことはあるのだ。とりあえず布団は敷いておいた。

五時。寝る。結局、三時間で八枚程度。ま、こんなもんでしょ、卑下した言い方をすれば。