不死鳥はワシが育てた(嘘)

同学年と下のメーリスに流してなお尽きせぬ俺の自己顕示欲、というわけで配布前日にして不死鳥が完成しました。
思えばこの一年、意識のどこかでは常に不死鳥が巣くっていました。今もまだ、不死鳥が巣立ったという実感がありません。現物を見れば変わるのでしょうか。
ひとつだけ言っておかなければいけないことがあるとするなら、僕は不死鳥に関わったすべての人に感謝している、ということです。あるいは関わらなかった人にも。皮肉ですが。嘘だけど。