仲俣暁生/極西文学論

読んでいるあいだ批評がらみのあれこれが頭を過ぎって集中して読むことができなかった。というか、ああいう話に入っていけずになんで文学部通ってるんだって話だ。凡庸な感性しかないんだからせめて教養だけでもどうにかしないといけないような気がする。

極西文学論―West way to the world

極西文学論―West way to the world