あなたはまだ知らない。この世界には信じられないほどの馬鹿が存在することを。そしてそれは僕だということを。あ、知ってましたか。

給料もらって浮かれていたら財布落とした。

いやまあ、給料は無事でしたがね。諭吉一枚程度の現金と学生証とあといろいろと自分に対するわずかな信頼をすべて失いました。

そして失意のまま家に帰ったらあきらめていた携帯の拾得届けが届いていた。もうどのように感情を動かせばいいのかわかりません。ふが。

ああ、私信。どうもね、トップページのアンテナモジュールにはねころふぃりあないみたい。いったんアンテナのページに入ってから検索すればいいみたいよ。このへんのアンテナの挙動はよくわからんなあ。

筒井康隆「エロチック街道」を読んでいた。

エロチック街道 (新潮文庫)

エロチック街道 (新潮文庫)