アガサ・クリスティ「エッジウェア卿の死」を読んだ。が、最後の記憶があいまい。14時間労働したあとで読んだ解決編の内容なんざ頭に入るか!!(逆ギレ)あとポアロ素直クール

メモ。それこそ小説論に、「戦後」の書き手として出てきた作家、たとえば堀田善衛であったり、田村隆一鮎川信夫とかがわざわざミステリの翻訳に手を染めているのなんでなんだろう。ただの小遣い稼ぎなのか。