歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」を読んだ。すげー。心臓が止まるかと思ったなり。

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

嫌煙ファシズムとか、まあそういう論争的なものを見ていつも考えるのは「その証拠が正しいという証拠はあるのですか?」というトートロジーなんだよなあ。嫌煙ファシズムには別に思うところもあるのだけど。