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あ、あ、あのー、何か書こうと思ってたんだけど忘れちったよ。あ、そうそう、六とん2は即買いだね、講談社ノベルスの新刊買うのいつ以来かなあ*1、とかそんな感じ。なんか違う気がする。
あー、そうそう、アレ、あれだ。昨夜ふと「海猫沢めろんのインタビューが全部大嘘だったらどうしよう？」と思ったんだった。あとリンク張ってなかったから張るね。すごいから作家志望者は読んだほうがいいよ。作家志望者じゃない人のほうが面白く読めると思うけど。あと僕は後者だから。忘れてた。
えーえと、それでね、徹夜したんですよ、徹夜。くだらないですね。特に理由もなく、マイライフはじめてずっとやってたんですよ。馬鹿ですね。だから今テンション高いです。早朝リフレインされるスポーツニュースで五十嵐のサヨナラ暴投とか堀のグランドスラムとか見てるわけですよ。あ、マイライフはいまのところ前回の轍を踏んでます。とりあえずオリックスではじめたのに、例によって二年目にヤクルトにトレードされて、頭に来たのでキャンプで、ホッジスから教えてもらったフォークを忘れてカーブを覚えてついでにスリークォーターにするくらいテンション高いです。眠い。
で、パワプロ10で前から気になっていたのは陳なんですよ、陳。ダイエーにいるんですよ、陳が。二軍に。雁の巣球場に。外捕で。守備Gで。誰こいつ、って思うわけですよ。でも調べてなくて、今ぐぐったわけですよ。出てきたよ。結局よくいるダメ外人だったわけですが、まあダメ外人にはダメ外人なりのドラマがあったのも当然なわけだなあと思いました。
ああもう、眠い、眠い、眠いんですよ。頭の中に重石があって、それは僕をかすかにゆらゆら揺らすんですよ。僕はそのたびにそれは違う、僕はあのとき二度しか君のことを殴っていない、っていうんだけど、いや、三度だったって、重石は言うので、じゃあ三度でいいやって、その僕はそれを川に投げて、水しぶきになって、それが血になって、僕と僕の三半規管と世界というか景色全体が、赤くなって、まっかっかになって、そして僕は目をつぶって、そして、だんだん薄くなってくくらいに、眠いんですよ。わかりますか、わかりますか、僕の声が、見えますか。視覚触覚、眠い。
なんか調べたら今日やってるイースタンリーグの試合は戸田だけみたいで、さらに調べたらどうやらハマスタよりは近いみたいなので行ってみることにした。ていうかもう試合始まってるんだけど
時間が思ったよりなかったのでやっぱやめた。新宿で暇つぶし。
すげえ、この選択肢除くとまったく何も思いつかない。
まだねみーよ。徹夜なんてするもんじゃないよまったく。
- 作者: 辻真先,横山光輝
- 出版社/メーカー: 双葉社
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