2005-08-06 ■ 昨今は若い作家のデビューが大流行りであるが、もしいま田村登正がデビューしたら、「51歳のライトノベル作家デビュー!」と喧伝され、当時よりも話題になったのではないだろうか。惜しいことをしたものである。