タスクはすべて滞り気味。非常に拙い。

飲み会に行けばどうにかなると思っていた俺の愚かさはどうしようもない。もう何もいらない。俺には何もいらないから、ただ一緒に過ごして楽しいと思わせるような人間になりたい。そうなれるのなら、小説など読めなくても書けなくてもかまわない。それ以上重要な事柄など存在しようがない。苦痛だ。どうして金銭を払って苦痛を味わわなければいけないのだろう。