1966年

三好徹「風塵地帯」鮎川哲也「準急ながら」斎藤栄「殺人の棋譜高木彬光「偽装工作」土屋隆夫「赤の組曲」西村京太郎「D機関情報」結城昌治「白昼堂々」仁木悦子「枯葉色の街で」8

ピーター・オドンネル「クウェート大作戦」イアン・フレミング「007号/ベルリン脱出」エラリー・クイーン「恐怖の研究」リリアン・J・ブラウン「猫は手がかりを読む」ニコラス・フリーリング「雨の国の王者」ディック・フランシス「飛越」ロス・トーマス「冷戦交換ゲーム」リチャード・スターク「汚れた7人」「カジノ島壊滅作戦」E・S・ガードナー「悩むウェイトレス」ミッキー・スピレイン「殺戮へのバイパス」「ねじれた奴」ジョン・D・マクドナルド「琥珀色の死」「黄色い恐怖の眼」A・A・フェア「未亡人は喪服を着る」ルイ・C・トーマ「共犯の女」エリオット・ウェスト「夜は耳をすますとき」マイクル・アンダーウッド「その犯罪は別」ボアローナルスジャック「青列車は13回停る」ローレンス・オリオール「やとわれインターン」ロバート・L・フィッシュ「シュロック・ホームズの冒険」キャサリン・エアード「聖女は死んだ」ディクスン・カー「仮面劇場の殺人」アステリア・マクリーン「八点鐘が鳴る時」ランドル・ギャレット「魔術師が多すぎる」キャサリン・エアード「聖女が死んだ」ファン・ヒューリック「南海の金鈴」ジョルジュ・シムノン「メグレと賭博師の死」「メグレの財布を掏った男」アガサ・クリスティ「第三の女」