雑多でありながらどこか整然としていて、雰囲気そのものがハレの行事に似ているような、この本のデザインというかたたずまいそのものがサブカル精神を体現しているようでとても好ましかった。音楽の項が興味深かった。というか、いまさら限りなく遅いんだけ…
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