昨日はろくでもなさが極まった一日だったので、せめてもの救いはこの本が面白かったことだといっても過言ではない。なんやかんやいうてもおれはこういうごてごてしてハッタリをかまして、最後に驚かしてくれるミステリが好きなんだなあと思った一冊だった。…
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