いまだに本を買い続けている。気の狂ったように買い続ける。おかしいとは思う。けど一日じゅうキーボードをたたき判子を押し、開放された時点で紙幣が手元にあることを認識した時点ですでに意識は紀伊国屋へと飛んでいる。
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