2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
むーん、こんな感じか。これなら映画で観ることないよなあ、と思いながら観ていた。「願います」のところの刑務官の動きにちょっと笑ってしまったのと、あとラストシーンにあそこを持ってくるかーというのは感心した。刑務所の中 特別版 [DVD]出版社/メーカ…
「退場」と呼ぶのがなんかやだ。
2巻。別にそれ以上のものではない。 だんだんキャナスピークって結構使えるんじゃないかという気になってきたが、実際どうなんだろうね。パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.2 (講談社BOX)作者: 清涼院流水出版社/メーカー: 講談社発売日: 2…
もう一度F1セブンをひとつのチームに集めたら、そのとききっと神龍が現れる。僕はそう信じているんだ。
なんか、コントにおける徳井の気持ち悪さっていうのは、あくまでに個人的にだが正視に堪えない類のもののように思えて仕方ない。漫才もそうだけど、一番素直に笑ったのがVTRの「会見」で理不尽な質問にキレ始める福田の表情だった。チュートリアリズム [DVD]…
一次でも結構絞るんだなあ。1/20か。まあ、そういうことです。
これ以上ないほどの羞恥プレイに身をやつす。死を感じた。
酷い焦燥感に襲われる。どれくらいの時間をおれは無駄に浪費しているんだ。どうしてあいつらはあんなに頭が良いんだ。嫌だ、嫌だ、死にたくない。死ぬ前に何かしなければいけない。
なんか変な小説だなあ、という印象。どうにでもなりそうな設定なのに、説得力がすさまじいまでに欠けているうえに、淡々とした文体もあいまって、なんていうか、すごく上滑りしている感じがするのだけど、それはそれで悪くないんだよなあ何か。不思議不思議…
まさかこのおれが活字倶楽部を購入する日が来るとは。
SFも読まなきゃなあ……。ぼくがカンガルーに出会ったころ作者: 浅倉久志出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (57件) を見る